第3話 不安定家庭
みんなに聞きたいことがある。
とてもとても大切な、こと現代において、
これ以上なく本当に大切な問題だ。
自宅のWi-Fi環境についてだ。
またの名を無線LAN
いま、Wi-Fi以上に大切なものがどれだけあるだろうか?
僕が、Wi-Fiという言葉を初めて目にしたのは、
「ニンテンドーDS」の画面の中だった。
Wi-Fiを通じて、世界中の人たちとマリオカートができるなんて、
とんでもない時代だ、と姉がマリカに励む横で羨ましそうに眺めていた。
勿論PCは既に無線LAN接続になっていたし、
PSPだって無線LANを通じて、インターネットにつなぐことができた。
その当時、僕の携帯にはネット接続の制限がかかっており、
PSPという自分だけのデバイスで、
こっそりとエッチなサイトにアクセスできてしまうことに、
戦慄し、興奮を隠せなかった記憶がある。
初めて自由を手に入れた瞬間だった。
無線LANにすっかり慣れっこではあったが、DSの画面の中に表示される、
"Wi-Fi"という表現に強く未来を感じたことを、鮮明に覚えている。
そんなWi-Fiに未来を感じる事もすっかり無くなってしまった現代であるが、
ここで本題。え
我が家のWi-Fiが全然安定しない。
1日2回は接続が途切れてしまう。
そして毎回ルーターの電源を入れ直すことによって、
接続を取り戻している。(たいした作業じゃないけど)
と言っても、スタバのWi-Fiも駅のWi-Fiも全く安定しない。
インターネットの接続が安定しない事が、
どれだけストレスなことかは、皆様ご承知の通り。
なかなかままならない社会だ。
でも、そんな社会のなかでも自宅のWi-Fiだけは安定していて欲しいと、
僕はそう思うわけですよ。
ごく一般的な、通信関連に特別詳しい人がいるとかそういった家庭をのぞいて、
自宅のWi-Fiというのはどの程度安定しているのが普通なんだろうか?
それが気になってるんですね。
もし、安定しっぱなしが普通なのであれば
何を改善すれば良いのだ。
ルーターを交換するだけじゃだめなのか。
通信会社から選び直さなけりゃならんのか。
おすすめの会社はどこだ。
教えてくれ。
たのむ、
たの!
あ、
。
写真部での活動
1ヶ月くらい前から、写真部としての活動を始めました。
部員は僕一人。活動内容は「写真を撮り、現像に出し、tumblrのページに更新。」という、とてもシンプルなものです。
いまのところそれ以上はありません。
考えてもいません。
まあ、せっかく良いカメラが手に入って、それで楽しく写真を撮って、その中から気に入るのが何枚か見つかるので、誰かに見て貰いたい、てな感じです。
写真部と名付けたのは(「名付け」ってレベルのものでもないが)名前があると、モチベーション(義務感)が稼働するので、自分を動かすための餌としてつるしてあります。「週刊」も同じだね。
といっても、(スマホのカメラを除いて)カメラを使い始めたのがつい1ヶ月前って訳でも無くて(かといって長い訳でもないんだけど)その前からデジタル一眼で遊んではいた。
デジタルの一眼の時は、気に入ったモノがあってもたまにTwitterとかにあげる程度だったのに、フィルムにしてからはしっかりアーカイブ化を進めているというのが実に不思議。
といっても、やっぱりフィルムの写真とデジタルの写真だと質感が明らかに違うので、フィルムの方が好きだったんだな、という話だ。
というか、SNS含むWEB上に転がる写真の多くがデジタル写真であるから、どうせなら比較的少数派なフィルム写真を転がしといた方が、なんらかの社会的なポジションを取ることができるだろう的な魂胆もあるっちゃある。(そんなもので得たポジションが何になるのかは知らないけど。)
「そんな気がする」程度の話ではあるけども。
せっかくなので、部での活動を発表いたします。
まずはカラー写真を2枚
デジタルと比べて、色味が深く出てる。
そしてモノクロを2枚
対して白黒は、光陰の表現がキレイ。
あと、”それっぽく”見える。
その他は写真部の本拠地にてアップしているので、暇つぶしに見てもらえると嬉しい。
ものすごく素直な宣伝文になってしまった。
気持ちわるいぞ!!ああhttps://あkあか
だけど、10月15日以降の当面の目標を
「恥ずかしがらない。恥ずかしいならやらない。」
に制定したので、やはりそれに則って動かなければならないのだ。
人間はルールとロープに縛られたいのだ。
「週刊 たいそう」創刊号
ブログのタイトルを
「週刊たいそう」
に変更しました。
生活の中に習慣を持たせたいのと、更新ペース的に丁度良かったので、週刊です。
半分はダジャレですね。
半分っていうか、8割くらいはだじゃれみたいなブログですね。
ということで、今回の投稿が「創刊号」ですね。
”たいそう”の方は、実は結構まじめな理由がありまして、
自分の頭の中を整え、”なにか”に向かっていくための、
準備のようなものになればと思いました。
半分は今思いつきで書いているので、やっぱりダジャレみたいなもんですが、
心棒の部分は意外と真面目です。
いや、そもそも、”意外性”は慣れ親しんだ場面にしか発生しないうえに、
意外かどうかを決めるのは、僕以外の人(ゴリラやチンパンが含まれる日もいずれ来るのだろうか)なので、自分で言うべきじゃなかったですね。
よくもまあこんなと散らかったものを「頭の中を整えるため」とか言えたもんだと、自分の舌の枚数には感心しちゃいますね。
あと、舌のことを”舌べろ”って呼ぶ人がたまにいるけど、やっぱり家族の人も舌べろっていうのかな。2枚あるやんけ。これが本当の2枚舌だ。
なんなら舌、べろ、にタンも仲間入りさせてあげたらいい。
「したべろたん」
なかなか良いじゃないですか。
ゆるキャラかサンリオの仲間入りは確実だ。
”したべろ” も ”たん” もどことなく舌っ足らずな印象なのに、
舌のキャラクターというすばらしきギャップ萌え。
しかしてその正体は2枚舌でも3枚舌でも使い、
姑息に狡猾に立ち回るネゴシエイターという、2重のギャップ萌え。
だが3枚も舌があるせいで、すぐに噛むすぐに絡まると、これまたギャップ萌え。
3枚の舌と3重のギャップ萌え。
3×3は9!すなわちキュート!!
そんな絶対に最強カワイイ”したべろたん”を、だれかビジュアル化してくれないだろうか。
したべろたんも日本の明るい未来のために、
鉛筆なめなめ舌なめずりしながら待っているはずだ。
敵キャラは”えんまさま”で決定。
”したべろたん”をひっこ抜きに来る悪い奴だ。(若干深夜アニメ感が出てきた)
したべろたんはあらゆる方面に嘘をつきまくってるので、常にえんまさまに狙われている。その関係は、さながらルパンと銭形といったところだろうか。
なかなか盛り上がってきた。
ちなみに今日の夜ご飯は焼き肉で、
一皿3000円くらいのぎゅうたんを食べました。とてもおいしかったです。
このタイミングは神の啓示としか思えない。
ん?
!?!?!?!?
ぎゅうたん、、、、!
次元ポジションまでできあがってしまった。。。
こりゃ忙しくなるぞ。
ということでこのたび、週刊化致しました。
だからなんだったのかと言われると、「なんでもなかった」としか言えない。
秋の病
無
から有が生まれることは無い。
と、僕は思っている。
芸術だって科学だって感情だって、何もないところから急に現れたりはしない。
なにかを生み出すに、それだけなにかを仕入れなくちゃいけない、というのは、もう絶対に揺るぎない真実だと信じている。(別に信じる必要もないが)
なぜ、急にこんな事を書くのかと言いますと、
出力に対しての入力のパーセンテージの低さを痛感しているから。
多分情報を仕入れるだけでも駄目で、情報同士の掛け合わせだったり、タイプの違う情報が必要になってくる。
例えば、おいしいお米の種類と、上手なご飯の炊き方を知ることで、初めておいしいご飯を食べることができる。見たいな。
つまり「情報」と「方法」であると仮定する。
別にお米に例える必要なんて無かったな。
でも、おいしいお米は本当においしいし、まずいお米は全然おいしくない、という事が最近になってようやくわかってきた。
炊飯器だけ変えても意味がない。
むしろ、お米の質が味を最も左右するのだ。
これはなにかの例えじゃなくて、お米の話。
情報と方法
今の世の中で情報を仕入れることは、ご存知の通りめちゃくちゃハードルが低い訳だけど、方法を会得するのは大変だ。
これは今の時代だからとか関係ない。
時代を追うごとに知恵が堆積していくので、
ある程度は簡単になっているとは思うけど。
とにかく、その「方法」の部分が圧倒的に足りていない。
これはもう完全に勉強不足のTAMAMONOなので、
逆を言えば勉強さえすれば手に入るMONOなのDA☆
じゃあBENKYOUすればいいJANとおもうGA、
BOKUもそう思う。
NAZE BENKYOUできないNOだろう。
BEKYOUってNANDA?
ARE MOJI GA OKASHIKU NATTEKITA