くるちんたのちん2018

普段の生活の中で、色々と動き出しそうな気配が漂い始めていて、少しワクワクしています。一方、仕事は絶賛炎上中なので、消火活動&ひたすら堪え忍ぶだけなのだけど、ずーっとビクビクいているのは精神的にかなりしんどいです。
せっかく色々と楽しいタイミングに、それを相殺するようにしんどいことが起こっていて非常にもったいない。どうせならずーっと良い気分でいたい。そりゃそうか。

 

昨日の夜から今朝にかけて「ロシュフォールの恋人たち」をみた。
めちゃくちゃ長い訳じゃなく、昨日の夜半分見たところで寝落ちてしまっただけです。
映画見ながら寝落ちたのは「2001年宇宙の旅」以来。「2001年〜」は言わずもがなだけど、今回は「めちゃおもしろいやんけ!!」って思いながらスゥ…っと入眠していたので、やっぱりちょっともったいなかった。
「ララランド」みたいなハリウッド的ゴリゴリスーパークオリティみたいな作品も良いんだけれど、フリもちょっとずれてて、歌もそこそこで、楽器の当てふりも適当、だけど幸福と喜びと愛に溢れまくり、なにより最高が音楽で、こっちのが好きでした。オリジナルの強さみたいなものはあるよね。そしてやっぱり名作と言われる作品は順次潰していく必要があると再々確認。
フランス語って、意外と日本でも使われる言葉が多いから、フランス映画を見てて「あ、いま〜〜って言った!!」って分かることがあって嬉しい。ボンボヤージュとかマドモアゼルとか、ボナペティとか。

 

ついについに英会話に通うことを決意した訳ですが、ちゃんとモチベーションを保てるか少しだけ不安です。前に何校か体験に行ったまま気がついたら半年も経っていて、さすがにそろそろ(親の援助を受けられる内に)決めなければと言うことで。ひさしぶりにガッツリ勉強ということで、楽しみと言えば楽しみ。ひと月後くらいに僕に合ったら英語で話しかけてください。

 

今週末は雨森に色んな飲み屋に連れて行って貰ったんだけど、やっぱり合う合わないはあるかなーと思った。下北とか高円寺とか、バンドマンや劇団員とかが住み、憧れるような街は、どちらかというと合わないかもしれない。でも、サブカル好きの末席を汚す人間として、阿佐ヶ谷に住みたいというささやかな願いはぬぐえずにいるのです。(「サブカル好き」って全員末席感があるな、、、)ていうかユジクが好きなだけなのかも知れない。もしくは甘い思い出補正でしょうか。ゴールデン街はぶっちゃけ好きでした。

来週末にはまたイベントが控えているので、今週もがんばりましょい、、、、、。

Ake ome.

とうとう2018年になってしまった。やっぱりなにが変わる訳では無いのだけども、なってしまったものはなってしまったのだから仕方ない。

 

年末は父方の実家がある岡山で過ごしていた。毎年恒例である。
とにかく山の中にあるので(住所に『山の池』とはいっている)とても寒い。
あまりに山奥にあるため、携帯の電波さえ届かないのだ。(しかし、ついに今年からwi-fiが導入された。例年に比べ格段に快適であったが、もう逃げ場は無い。)

まあ山奥なので特にやることも無く、山から枯れ始めの乾燥した竹を大量に取って来ては、祖父母を除く一家四人でひたすらキャンプファイヤーをしていた。 到着と出発の日を除けば、三日間のうち、三日ともたき火に費やしていた。

 

1月2日からは三重のホテルに泊まり、伊勢神宮へお参りに。
伊勢うどんはデロンデロンなだけで、大した事無い奴なので、気をつけよう。

田舎では、どうやらベレー帽が流行っているということを確認した。若干ヤンキーのエッセンスが混ざっている家庭の女性は全員ベレー帽を被っていた。

ちなみに言うと、僕はベレー帽が心の底から大嫌いなので、一刻も早くこの流行が終わり、あのエスキモーが被っているような、もこもこの名前が分からない帽子人口が爆発的に増えてくれると嬉しい。

 

4,5日はせっせと働いた。年始早々、クライアントを怒らせてしまったため、生まれて初めて顛末書というモノを書いた。だけども、あまりに理不尽というか、しょうもない無いようなので、不用意にクライアントへ提出すると、怒られるとのこと。曰く、こんな内容で顛末書を書かせているということが、紙面に残るのは都合が悪いようで、もうなにがなんだかこれが社会の洗礼でしょうかといった具合に、自分のダメージも低めだったのがせめてもの救い。

 

そして再びの3連休へ。
ついにアプリでの出会いデビューを果たしてしまったのだけれど、まあ会ってみると普通の人間だよね、ということ。ただ、共通の友人が0という状態で、かなり新しいステージというか21世紀的な関係なので、多少なりとも気が合うと、いとも簡単にかなり親密になってしまうのでは無いかと思った。何をやっても表面上は二人だけの秘密として成立してしまう。

 

中日はプールで一生懸命泳ぎまくって、最終日本日は、スタジオ→中華(お昼)→ベローチェバルト9キングスマン)→おでん屋→安居酒屋(二次会)→下北のバー(終電まで)となんとも休日らしい充実ぶりだった。いままであんまり飲み屋とかバーとか、夜な夜な人々が集まるお店に行くことがあまりなかったので、かなり楽しい感じだった。お店が良かったのか、酔っ払っていただけなのか。今となっては分からない。

 

それでは皆さん、今年もよろしくお願いします。

 

 

ファーがついた真っ白のコート、チェックのスカート、ムートンブーツ

思えば小さい頃、我が家にはサンタクロースが来なかった。
クリスマスプレゼントは存在したけど、いちいち一芝居打つのがまどろっこしかったのかもしれない。そのせいもあってか、ぼくはクリスマスに対して特別な思い入れをあまり持っていない気がする。


恋人がいたときは、それなりに画策し、張り切っていたようにも思うけど、一人になると途端に無感動になってしまった。
ただ、あんまり季節感に疎くなるのも寂しいので、クリスマスソングは聴くようにしている。


千年紀末に降る雪は キリンジ

無数にあるクリスマスソングの中でも、サンタクロースの孤独と悲哀を歌った曲は他に耳にしない。
相当悲惨というかシニカルな歌詞なんだけど、サウンドでしっかりクリスマスソング感を出しているので、不思議と暖かくて、優しい曲に聞こえてしまう。

 

君が待つのは世界のよい子の手紙
君の暖炉の火を守る人はいない

とか

知らない街のホテルで静かに食事
遊ばないかと少女の娼婦が誘う

 

とか、随分な歌詞だよなーって思うと同時に、その光景、空気の温度、騒音、全てをありありと想像させるところが、僕にとってキリンジのすごいところであり、大好きなところだ。

 

確かに、サンタクロースの生活をまじまじと想像してみると、家族や友人と幸せに過ごしているとは思えない。変わり者や、特別な人(もちろんサンタクロースとまではいかなくとも)は良くも悪くも孤立してしまうイメージがあるので、僕の中では結構腹に落ちる設定なのです。友人はトナカイだけ。

 

「孤独」について考える時、深夜の新宿の喫茶店で、一心不乱に(そして無感情に)スマホをいじり続けるナンパ待ちの女の子のことを、どうしても思い出す。
彼女が幸せなのか不幸なのか全く分からないけれど、見知らぬ誰かを待ち続ける姿はどうしても孤独に映る。彼女の人生について僕は何も知らないけれど、誰かに声をかけて貰うことだけが自身を肯定する手段になっているのでは無いかと想像する。例え、一夜の性欲を満たすためだけに声をかけてきていると分かっていても。

 

そう思うと、やっぱり少し寂しいなと思うけれど、それはあくまで僕や一般社会の主観であり、彼女にとっては(少なくともその時点では)最善の方法なのかもしれない。
どんな形であれ、他人に必要とされる実感を持つことで、どうにか生きる活力を得ているのかも知れない。誘拐犯に移入してしまう人質のように。

 

あるいは、友人や恋人に恵まれた華やか生活を送りつつも、退屈しのぎとか、小遣い稼ぎのために、それらしい格好(ファーがついた真っ白のコートとチェックのスカートとムートンブーツ)をしているだけかも知れない。

 

水準はもちろん、いろんな価値観のいろんな生活があることを、ようやく理解しだした気がする。もちろん世界まで拡げれば想像の付かないような社会があるが(例えば、youtuberとしてマフィアのボスを中傷したことによって、16発の弾丸を受けて死ぬことになってしまったり)日本はおろか、東京の中にも本当に多様な生活が踊っている。

 

もっともっと他人に対して想像力を働かせていきたい。
メリクリ!ジェーンスー!

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12月15日~17日の日記

金曜日スターウォーズを見にほりしゅんと新宿TOHOへ。
24:55からの回だったので、一度家に帰ってから車で出戻り。
サブナードは高くて嫌なのでコインパーキングを探すがなかなか見つからず。
検索してやっとこさ良い感じの場所で見つけたと思ったら、駐車場の丁度入り口のところで強面バンドマンたちがでっかいバンから荷下ろし中だったのでビビって素通り。
結局映画館から徒歩15分くらいの場所に止めてしまった。

 

1時間くらい時間があったので、TOHOの裏にある小汚い喫茶店でハンバーグピラフを食べる。デミグラスソースが妙においしかった。
深夜帯の新宿の喫茶店(カフェではない)に一人でいる20前後の女の子の人生を考えると、少しだけ不安になってしまう。
ずーっとスマホをいじり続け、おそらくナンパされるのを待っているのだろう。望んだ結果なら良いけど、そうじゃないなら、と思ってしまう。
傲慢すぎる心配だよね。-2万点です。
スターウォーズはおもしろかったけど、7の時ほどの興奮は無かった。

 

土曜は待ちにまった牡蠣食べ放題へ。
生牡蠣&焼き牡蠣が食べ放題だったんだけど、やっぱり牡蠣はおいしい。
これ以上多くは語るまい。


帰ってきてから、ipadを見ると充電用のポートの中でライトニングケーブルが折れていて、あまりの絶望感に少しだけ声が出た。
色々調べ他結果、

①極細のドリルで刺さったままの端子に穴を開ける。

②アロンアルファを塗った棒を差し込む。

③そのまま引き抜く。

④SUCCESS!!
という方法が一般的のよう。夜遅かったので、もう二度と充電できないのではと涙に濡れながらベッドの中でipadを使い倒す。

 

余談だけど、小さい頃「待ちに待った」を「街に待った」だと思っていた。
「町中が待ち焦がれた、、!」的な雰囲気。これはこれで悪くない表現だと思うんだけどな。

 

日曜は早速ビーバートザン(近所のホームセンターです)へ。
経堂で一番やばいネーミングの店、「ビーバートザン」
ビーバーはどっちかというと川にいるイメージなんだけどな。
ドリルと接着剤を買ってきて緊張の作業。15分くらいかけて無事救出するも、充電機が反応しない。。。よーく見ると内壁に傷を発見。うーん悲しい。やっぱり細かい作業は苦手。結構好きなんだけどな。
仕方ないので、apple careに加入してからGenius barを予約。
当日取り替えしてくれるだろうか。

 

すっかりへこんでしまったので、ベランダに3ヶ月くらい放置してしまっていた加湿器を救出に向かう。面倒くさくて忘れたふりをしていたのだが、すこしでも多くの尊い命を救うために一念発起です。謎の苔みたいなのが生えていたので、おふろでキレイに洗い、ばらばらに分解してドライヤーでしっかり乾燥させる。再び組み立て、水をいれ、スイッチオン。返事がない、ただの屍のようだ。またしても助ける事が出来なかった。

多くを失った日曜日だった。

 

だんだん日記というか週末記になってきた。

他人の週末が知りたい。