内向きでよかったよかった

あんまり活用できていない(しかも分割支払いが終わっていない)ipad proとApple Pencilをどうにかしてやろうと思い、アニメーションを作り始めました。

とはいえそんな大層なものではなく、長さは10秒程度、画力は小学生レベル、内容はゼロ。みたいなどうしようもないものなのだけれど、これがまあ思ったよりもずっと楽しい。パラパラマンガくらいなら誰しも作ったことがあると思うんだけど、これが1枚の画角の中で動画として再生されるとかなり感動するのです。我ながらなかなか良い趣味ができたと思う。

とりあえずそれようインスタアカウントを作ったのでフォローしてくれると嬉しい。
クオリティは段々と上がっていく(はず)です

https://www.instagram.com/go.to.the.umi/ 

 

あーよかったよかった!なんて思うと同時に、自分の趣味たちのあまりの内向き具合に少しだけ不安を覚える。音楽を聴くのも作るのも、ブログを書くのも、アニメを書くのも、写真を撮るのも全部一人遊び。もう少し他人と協調しながら何かをつくることも始めた方がよいのだろうか。 どうですかね?

 

金〜土曜は出張で札幌へ。
準備期間、クライアントにも社内の人にも怒られまくりだったので、かなり憂鬱だったけれど、意外となんとかなってよかった。
金曜はほぼ前泊というか、かるく準備したのちジンギスカンを食べたり味噌ラーメンを食べたりやりたい放題でした。北海道の人の「生なまら」をはじめて聞きました。
ジンギスカン屋のおばあちゃんの「はい、なまらしゃっこい(冷やっこい)生ビール〜」はかなりぐっときましたね。
土曜の昼頃におおかた仕事が終わり、その延長でJリーグの試合を見たり、空港で爆買いしたりでなんやかんや楽しかった。

日曜は、本当はクラクラのツアーファイナルw/ものんくるだったのだけれど、電車が止まってしまうとのことで中止に。まあこればっかりは仕方ないですな。
でも台風の情報に対して事前に対策をとるようになったのはとても良い変化だと思う。それに、電車に合わせて沢山のお店が早仕舞いしていて、東京ではなかなか見られない光景。この調子で大晦日〜3が日も余計なお店が閉まっていくと、個人的には嬉しい。
働き方改革の鍵は交通系統にアリ。なんて簡単な話ではないのだろうか。


一番好きなミュージックビデオはなんだろう、と考えいくつか候補をチョイス。
しようと思ったけどあんまり思いつかなかったので、2つだけ。

Never Catch Me/Flying Lotus


Flying Lotus - Never Catch Me ft. Kendrick Lamar


いまさらどうこういうまでも無い名作。
曲の良さに映像が引っ張られてるでもなく、単に面白くてスゴイ映像がくっついている分けでも無く、とんでもなき高い次元で音と映像(ダンス)がリンクしていてもうお手上げ。
このラインでいくとThis is Americaも好きだけど、あまりに最近かつセンセーショナル過ぎたので、いったん無し。


●番外編


宇多田ヒカル - 光


お皿を洗っていると絶対に思い出し、曲が頭のなかで流れ出すので。

魔法

 

本格的に転職活動を始めました。
つっても、エージェントに登録して定期的に情報を貰って云々、みたいな感じではなく、気になる会社があれば履歴書を送る、という感じです。それでも、入ってから「やっぱり違う」みたいなことはあるのだろうな。であればいまのままでも、、、とぐるぐる考えてしまいます。
とにかく、〈物作りをする〉を目標にがんばるので、応援よろしくお願いします。
やっぱり、人は応援されたいので。

 

土日はみんなでキャンプへ。
自然やアクティビティよりなにより、〈たき火〉を楽しむことが個人およびチームの大目標。結果は無事達成。よかったよかった。あとはいつも通り肉を焼いたり、カレーを作ったり、蕎麦を食べたり、、、、、。

たき火とはいったいなんなのだろう。どうしてあの空間には堪えがたい魅力が宿るのだろうか。例えば、火力がランダムで変わりながら、パチパチと音をたてるガスコンロがあったとして、それを星空の下皆で囲めばたき火として成立するのだろうか?どこまでが発火の領分でどこからたき火へとかわるのだろう。たき火とは現代にいまだ残る魔法の一つなのだ。

どこでも使える仮想たき火マシンの需要は計り知れないと思う。MITメディアラボには急ぎ、《Virtual Bonfire》(仮想たき火)の開発を進めてもらいたい。原発や自動運転に僕たちの心を開くことはできない。VBだけが、都市の病を癒やしていく。現代の魔法使いという肩書きがまんざらでもないのであれば、まずはVBの開発に着手してほしいよ落合陽一。


〈幸福な社会〉とはたき火の自由を約束された社会である。(そろそろいいか)

 

月曜はあーやと奥田と台湾の計画をたててから、若柳宮の第6講のためにTOTいき、文房具を買ったりゲラゲラ笑ったのち表参道のアップルストアによってから帰宅。家でうどんを食べる。

 

みんなで遠出すると、必然的に沢山写真をとりあうことになるのだけれど、自分のアゴがすでに失われていたことにようやく気づくことができた。頭の中だけで作り上げられる想像上の自分と、写真に残されてしまった姿勢の悪いデブとを比べる耐えがたい作業を通じて、ぼくは少しだけ大人になる。つまり、努力して痩せるか、今のままの自分を受け入れて貰うかどうしよう、と汚い計算を始めるのだ。すこしくらいなら今のままでもいけるぞ!みたいな邪念とどう戦っていくか、それこそが、20代のボクに課せられた使命なのである。である。(である。)

 

 

ちなみに言えば、音楽も魔法のひとつだと思っています。

 


青葉市子 - 雨

2028年のこいびと、2018年のしはらい、2014年のおんがく

市原えつこのアルスエレクトロニカの日記を読んでいて、やっぱりこういう生き方はとてもステキだすなあ、なんて暢気に構えているのだけれど、自分の未来はいったいどうなってしまうのだろうか!
普通に会社員してるのか、今後さらに”普通”になるだろうと言われているフリーランス的な働き方をしているのか。なにか物作りを仕事にできているのか、はたまたホームレスか、コンビニの店員か。とっくに死んでいるのか。

どのタイミングで自分の生き方に納得or妥協することができるのか、全然想像つかない。ただ、最近恋人ができたのだけど、その人と結婚を、、みたいな話になったらその瞬間、なにかが決まっちゃったりするのだろうか、と考える。前よりも少しだけ現実味を帯びた想像。

 

土曜日は昼過ぎに起き、お昼を食べながらゴッドファーザーを見る。
バイオレンスな表現や作品にあんまり興味がないので、マフィアとか任侠とかその辺の映画は意識的に避けてるのだけども、さすがにこのレベルの作品だと問答無用におもしろい。アルパチーノ渋くてかっこいいぜ、とか思ってぼんやりしてる自分に少しだけおどろく。

そのあと犬の散歩にいき、一息ついてから六本木へ。
あやさの友達のやまももとチエさんとエイトで辛いチャーハンなどを食べる。最初は挨拶だけの予定だったけれど、流れでご飯に行くことに。つくづく思うのは、現職の営業畑にいる人たちよりも、美大とかの人のがよっぽど仲良くなれるように感じる。人生いろいろ踏み違えてますな。

ちなみ 2人とも(そして、自分たちを含めると4人全員)アプリで恋人を作ったらしい。自分で言うのもなんだけど、時代ですね。10年後の若者はどんな風に恋人や友達を探すのだろう。もしかしたら、自分で探すのをやめているかもしれないね。あるいは、「探す」ことはよいことだ、という風潮が強化され、みんながみんな無茶苦茶に探し合っているかもしれない。 

 

日曜はSocial Innovation Week Shibuyaという、ちょっと意識高めなトークショーイベントへ。それぞれのテーマに沿ったトークショーがEdge ofだったり、ヒカリエだったりで開催されていて、その中から「表現について」(エイベックスの人)→「感覚について」(若手企業家の人)→「都市について」(斎藤精一と元女子サッカー選手と東大で都市作りについて教えている教授)の話を聞きに行く。他にも色々見れそうだったのだけれど、ちょっと疲れてたので、途中で抜けて天下一品で「こってり」を食べるなどする。どれもそこそこおもしろかったです。(感想は割愛)
家に帰りタイカレーを食べ、母からタイ土産のアンコールワッTを貰う。

月曜。クレカの支払いが厳しく、ちょっとどげんとせんといかんな、と家中の入らないモノをかき集め、売りに出かける。
エフェクター類はメルカリに出し、古いiphoneを買い取り業者へ、聴かないレコードの束をディスクユニオンへ持っていき、2万ほどゲット。道のりは厳しい。皆様のご支援、受け付けてますので。

途中、経堂の駅前にいたエホバの証人の資料をもってニコニコ立ちんぼしてる人たち(伝道師という立場になるのだろうか。名刺にエヴァンジェリスト、と書いてあるのだろうか。)に話しかけ、冊子をいくつか貰ってみる。
とても流暢な勧誘を受けるだろうと覚悟していたのだけど、結構しどろもどろというか、あんまりなれていないせいで余裕がなく、話がちっともはいってこなかった。あと良い匂いの香水つけてた。エホバはエヴァンジェリスト・トレーニングセンター(ETC)の設置が急がれるな。
その後家に帰って貰った冊子を読んだり(内容はまあだいたい想像のままです)、餃子とアイスクリームを食べたりする。

 

TED GLOBAL SPECIAL * TOMI LEBRERO (re•cut) from Vincent Moon / Petites Planètes on Vimeo.
Vincent Moon のシリーズで、コレばっかりほんとうに何回も見てしまう。
ポルトガル語は全くわからないので、いったいどんな内容の歌詞なのか、想像することしかできないのだけれど、これだけ切ないメロディーを皆笑顔で歌っているのだからさぞかしステキな事を言っているに違いない。
音楽という営みにがもたらす喜びを、確かに感じることができる。
幸せ〜〜!!

むなしいおんがく

今日は疲れてしまったので、週報+1曲のみ。

金曜日は早く風邪を治さねばと、会社帰りに完全栄養食と名高い家系ラーメンを食べる。
経堂は相変わらずのラーメン激戦区で、最近できた ひじり屋(多分)というお店がそこそこおいしく、駅からも近いのでついつい行ってしまう。
すずらん通りサイドは若干呪われているようで、アイバンラーメン→博多豚骨→べこ太郎も、その向かいのラーメン屋もあっという間に潰れてしまった。

土曜の朝はNetflix水曜どうでしょうを少しだけ見てから、新国立に寄って新宿→五反田へ。楽器屋でacアダプターとギターの弦を買うために新宿へ向かうも、楽器屋に着いた時点で弦のことをすっかり忘れており、一通り眺めてから何も買わずに店を後にする。さらっと書いているけれど、ちょっと酷い物忘れだ。
五反田であやさと落ち合い、二十三夜という少しだけ変わった飲み屋で、変わったハイボールやら、燻製されたポテサラ、ユーリンチーなどを食べる。

日曜は同窓会参加予定だったが、色々と重なってしまいドタキャン。申し訳ない。
14時頃に蕎麦を食べに行き、夕方までだらりと過ごす。
夜は飯島、鈴木とMERLAWのワンマンを見に表参道wall&wallへ。曲はもちろんなんだけど、VJ(というか背景の映像)をちゃんと作っているのが個人的にとても嬉しい。楽曲オンリーで勝負するのもステキではあるが、観客からすれば視覚に補足情報が入ってくるのは、曲の良し悪しに関わらず、ある程度退屈しなくて済む。特にジャズ系のR&B/ポップスみたいな、わりに淡々と演奏するようなタイプのライブと相性が良いのではなかろうか。
アンコールのラストが「The One」なのは予想はしていたけど、思ったよりもエモかった。

その後カレーを食べようか、焼き肉を食べようか、と話ながらたまたまあった俺のフレンチ/イタリアンへ。特に考えなしに入ったのだけれど、ここでもジャズ(?)のライブが始まる。音量が大きくて会話の邪魔だなあ、以外に特に思うところ無く(上手だけれども)、今のご時世ジャズミュージシャンはなかなか厳しいなあなんて思ったりする。
選曲だったりPAのコントロールだったりはプレイヤーサイドに裁量がないのだろうか。

特に思うことが無かった、と書いた直後の訂正でなんだけれど、正直にいって、かなり酷い環境だったと思う。そしておそらく、プレイヤーの人達もそれをわかっていて、ある程度仕方なしに出演しているのだろうな、というむなしい雰囲気を感じた。

空疎な店内に大音量で響くYou Rise Me Upのなんと空しいことよ。それでミュージシャンの生活費がまかなわれていると思うと、仕方ないと思いながらもより一段とむなしい。

 

 


Disco Is (ディスコって)/ Syunsuke Ono (オノシュンスケ)zelone records official


恐るべしzelone records(坂本慎太郎)っていうか、別に恐るべしでも何でも無くて完全に平常運転だけども、毎度毎度このコンセプトと世界観の作り込みはなんなんだろうな。
生楽器だろうとビットの低い打ち込みだろうと、誰が歌っていてもどんなテーマでも、一聴で坂本慎太郎の曲だということがわかるのは当然のように感じるけれど、本当にすごいことだと思う。

ディスコは君を差別しない
ディスコは君を侮辱しない 
ディスコは君を区別しない 
ディスコは君を拒絶しない

なんてステキな場所なんだ、ディスコって。