「週刊 たいそう」創刊号
ブログのタイトルを
「週刊たいそう」
に変更しました。
生活の中に習慣を持たせたいのと、更新ペース的に丁度良かったので、週刊です。
半分はダジャレですね。
半分っていうか、8割くらいはだじゃれみたいなブログですね。
ということで、今回の投稿が「創刊号」ですね。
”たいそう”の方は、実は結構まじめな理由がありまして、
自分の頭の中を整え、”なにか”に向かっていくための、
準備のようなものになればと思いました。
半分は今思いつきで書いているので、やっぱりダジャレみたいなもんですが、
心棒の部分は意外と真面目です。
いや、そもそも、”意外性”は慣れ親しんだ場面にしか発生しないうえに、
意外かどうかを決めるのは、僕以外の人(ゴリラやチンパンが含まれる日もいずれ来るのだろうか)なので、自分で言うべきじゃなかったですね。
よくもまあこんなと散らかったものを「頭の中を整えるため」とか言えたもんだと、自分の舌の枚数には感心しちゃいますね。
あと、舌のことを”舌べろ”って呼ぶ人がたまにいるけど、やっぱり家族の人も舌べろっていうのかな。2枚あるやんけ。これが本当の2枚舌だ。
なんなら舌、べろ、にタンも仲間入りさせてあげたらいい。
「したべろたん」
なかなか良いじゃないですか。
ゆるキャラかサンリオの仲間入りは確実だ。
”したべろ” も ”たん” もどことなく舌っ足らずな印象なのに、
舌のキャラクターというすばらしきギャップ萌え。
しかしてその正体は2枚舌でも3枚舌でも使い、
姑息に狡猾に立ち回るネゴシエイターという、2重のギャップ萌え。
だが3枚も舌があるせいで、すぐに噛むすぐに絡まると、これまたギャップ萌え。
3枚の舌と3重のギャップ萌え。
3×3は9!すなわちキュート!!
そんな絶対に最強カワイイ”したべろたん”を、だれかビジュアル化してくれないだろうか。
したべろたんも日本の明るい未来のために、
鉛筆なめなめ舌なめずりしながら待っているはずだ。
敵キャラは”えんまさま”で決定。
”したべろたん”をひっこ抜きに来る悪い奴だ。(若干深夜アニメ感が出てきた)
したべろたんはあらゆる方面に嘘をつきまくってるので、常にえんまさまに狙われている。その関係は、さながらルパンと銭形といったところだろうか。
なかなか盛り上がってきた。
ちなみに今日の夜ご飯は焼き肉で、
一皿3000円くらいのぎゅうたんを食べました。とてもおいしかったです。
このタイミングは神の啓示としか思えない。
ん?
!?!?!?!?
ぎゅうたん、、、、!
次元ポジションまでできあがってしまった。。。
こりゃ忙しくなるぞ。
ということでこのたび、週刊化致しました。
だからなんだったのかと言われると、「なんでもなかった」としか言えない。